「電車を乗り過ごしたけど、本を読む時間が増えて良かった。」
良かった日記のおかげで、最近、何が起きても前向きに捉えられるようになった。
普通、電車に乗り過ごしたら、
「あー、電車いっちゃったよー」
「うわっ!、次の電車が来るの10分後?」
ってなったりしますよね、そうして、ぼくも昔は勝手に損したような気持ちになっていた。
ぼくはブログとは別に手元のノートに、「良かった日記」をつけている。
「こんな事が起きたけど、でもこういう部分良かった!」ってシップルな内容で。
「財布を落としたけど、無事に財布が届いて人の優しさを感じて良かった。」など。
そうやって、目の前の事象をプラスの方向に変える事によって、何が起きても前向きな感情でいられるようになった。
個人的には、もはや「良かった日記」を書かない人はメッチャもったいない!っと思うので、メリットやコツを書きたいと思う。
例えば今
「ジャイアンのコンサートに招待された、絶望的状況」であったとしても、
「ジャイアンにあえて良かった!」って思う、多分(笑)
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良かった日記の書き方
基本的には日常に起きた些細なことを何を書いても良い。
「嫌なことが起きたけど、この部分は良かった!」
みたいな書き方だとベスト、だけれども、
「今日とくに嫌なことや、困ることなかったな?」
って時もあったりすると思います。そういう時は普通に、
「友達と一緒に食事に出かけられて、良かった」
など、そんな感じでOK!大事なのは文末を「良かった」って書いてあげるといいです。
1日の大切さを実感さえてくれます。
良かった日記のメリット
●常に前向きな気持ちになった。
●生活を振り返ることにより、1日の大切さが実感できるようになった。
ちなみに昨日の場合は
「雪が降っていたけども、電車が動いていて、交通機関の有り難みを感じて良かった。」
「友達と予想以上に、将来的な事について語れて良かった。」
「ブログを続けることの大切さがわかってよかった。」
ふとしたことでも、感謝の気持ちを持ちやすくなったのも恩恵の一つです。
良かった日記はノートに書いた方がよい
愛用ノートは、ドラえもん、、、ではなく、なぜかすげー初期のワンピース。
パソコン・スマホ・ノートなど、どの媒体に良かった日記を書いてもいいと思いますが、おすすめはノートに取る事です。
なぜならば、メモをとるときは、手を動かした方がより記憶に定着しやすいからです。
感覚的な話になってしまいますが、スマホやパソコンで入力するよりも、しっかりとノートに書いてあげた方が、体や脳内に刻まれていきます。
パソコンやスマホだと、なぜだかノートに書いたときよりも記憶に残りにくい。
まずは、良かった日記を3日続けてみよう!
ぼくの場合は、毎朝起きたらノートに3つぐらい、
「昨日の良かった日記」を書くようにしています。
始まりが肝心っていう言葉がある。
良かった日記を書く事によって、1日のはじまりを前向きな状態で始めることができて充実した生活を送れるようになった。
ノートとペンさえあれば、小学生からでもできるとても簡単なことなので、ぜひとも試してほしい。そして、できるならば、毎日かいてほしい。
まぁ、ぼくも結構忘れる事が多いのだけれども(笑)
だから、最近は寝る前にノートとペンを机の上にセットしておいて、起きたらすぐにかける体制を整えている。その方がスムースにかける環境だと感じたので。
良かった日記についてまとめ
良かった日記を書き始めてから、日常の嫌な事やイラッとすることでも、前向きに変換できるようになった。
どうせなら、後ろ向きな毎日より、前向きな人生のほうが有意義で充実した毎日だなと僕は思う。
とても、充実した1日をスタートさせてくれる、良かった日記は、ドラえもんの道具に負けてないと確信しています。
今日から良かったノートを書いてみませんか?
ぜひお試しあれ!
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