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中学生棋士の藤井四段、将棋連盟会長に勝利 非公式戦:朝日新聞デジタル
というか、amebaTVで見れるので、リアルタイムで対局を観戦していました。
ぼくの父は将棋がめちゃくちゃ好きで、その影響でちょっとカジっていた時期がありました。父はアマチュアでいうと、2,3段ぐらいの強さらしいです。
で、中学生の棋士の威力がやばい。中学生なのに、並み居るプロをバシバシ倒すって。
名人経験者を倒しちゃうんですよ、名人って簡単に言うと「日本で一番強い人」です。
恐るべし、中学生。
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藤井聡太とは
21世紀生まれ初めてのプロの将棋の騎士。史上6人目の中学生棋士だとか。
今までの中学生でプロ棋士になった人たち、必ず名人などのタイトルを獲得していることから、高い注目を集めている。特に、終盤の強さが尋常じゃない。
なんでも、詰将棋選手権で2連続日本チャンピオンだとか。並み居るプロも参加する中で、59手詰めとか、サクッとクリアしてしまうらしいです。動画で観戦していても、後半戦にめっぽう強いのがわかります。
炎の七勝負
現在、amebaTVで放送されている、実力ある棋士達との七番勝負。
特に後半3人の深浦九段、佐藤九段、羽生三冠のA級クラスの棋士達との対戦はやばいです。
しかも、深浦九段、佐藤九段には勝利して、残すは羽生三冠とどうなるか?さすがに、藤井恥太さんでもちょっと、厳しいのではないか・・・とぼくは思っていますが、後半のヨセの強さが尋常じゃないですからねー。さすが、詰将棋選手権2連覇。
まとめ
小さい頃は、毎日のように将棋で遊んでいた時期があるので、その時の記憶がとても蘇りました。今後の藤井恥太さんの活躍に注目です!
雑誌の将棋世界ではインタビュー記事が掲載されているので、そちらに関しても非常に面白かったです。字も読めないのに、将棋の駒の動きを教えてあげた祖母の話や、地方遠征に両親と共に駆け巡ったり。「両親や周囲の環境」にも恵まれていたのだなと感じました。
114ページから10ページ以上に及び、インタビュー記事の掲載がされています。
将棋ファンじゃなくても、「勝負の世界に生きる」ということに関して、ヒシヒシ伝わってくることが面白いと思います。
少しでも、将棋に興味がある人は炎の七番勝負を見てみて下さい。神がかっている強さが、鳥肌立ちます。
ではではー(^ ^)
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