・ソフトダーツの投げ方を知りたい
・カウントアップの点数を1点でも多く上げたい
・Cフライトから抜け出して、ダーツを上達したい
・効率よくAフライトになりたい
この記事は、そんな方に向けて書かれています。
こんにちは、ダーツAフライトでレーティング11の天野洋平です。
あなたはダーツをやっていて、「もっと上達したい!」と思った経験はないですか?
ぼくも毎日練習していてのに、上達せずに悩んでいた時期がありました。毎日3時間ぐらいは投げているのに、あまりうまくいっていない!という辛い時期もありました。
しかし、実は「正しい練習」を意識するようになったことで解決したんです。そして、その解決のきっかけとなったのが「練習環境の構築」と「適切な教材」でした
もし、これらを意識しなければ、「いつまでたってもダーツが上達しない!」ということになるかもしれません。
そうならないためにも、今回は「ダーツの上達法」についてお話しします。
これを実践すれば、 最後まで読んでもらえるとあなたも短期間でAフライトになれますよ!
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1,ダーツを上達するためのコツは?
上達するためにはやはり、環境が大事だと思います。週に1度しか練習できない人と、毎日練習ができる人だったら、歴然の差出そうですよね。週に1度でもそれなりに成果を出す人もいますが、なかなか難しい。
できれば、毎日少しでも練習できる環境に身をおけるのばベスト。そのために、自宅でのダーツボードや、マイダーツを用意してあげることをおすすめします。
また、後ほど詳しく説明しますが専門の教材を用いると上達が早いです。
自己流だと変な癖や投げ方になってしまうので、「正しいフォーム」を身につけることが大切です。
2,ぼくのダーツ暦(Aフライトになるまで)
ここで、ちょっとぼくのダーツ暦について
2010年の春頃にダーツバーでバイト経験のある友達にダーツを誘われる 。そこから、夢中になり渋谷や池袋のバーを中心に投げまくる。最高のレーティングは11、Aフライト。(ダーツライブ)
日本で最も大きな大会のBURNなどの観戦しに行くぐらいはまる。気づいたら、実家の自室はダーツ部屋へと化していました。毎日、少しずつ取り組むことによってコツを掴む事ができました。
3,家でダーツを練習するべし!
まずは、反復練習をできる環境を整えてあげましょう。まずは、自宅で簡単に練習できる環境を作ることが、理想的だと思います。
「習うより慣れろ!」回数をこなしているうちに、不思議とコツがわかってきます。
Aフライトになるために、ダーツボード設置!
5000円〜10000円ぐらいで購入ができます。ドンキーホーテとかに売っているような、おもちゃっぽい、ショボイやつはあまりお勧めしません。なぜならば、矢が刺さった時の音が「バン」っとうるさかったり、壊れやすいです。
大体どれも同じよう感じなので、好みに合うものを用意してあげましょう。
マイダーツ
肝心な自分のダーツですね。ダーツ選びで一番難しいのが「正解がない」という所だと思います。しかし、上達するためには自分に合うダーツ選びが欠かせません。
ぼくにとっては自分のダーツがよくても、あなたに最適かは分からない。ダーツショップに行くと本当に、ビックリするぐらいの量のダーツがあります。値段も2000円ぐらいの物から、2万円以上とさまざま。しかも、値段が高いからといって自分に合うかは別問題なんです。
「え、この中からどうやって選ぶの?」
っと思うかもしれませんが、選ぶときのコツは値段とフィーリングですね。経験している内に徐々に自分に合う合わないというのが分かってきます。おそらくこの記事を読んでいる人は何回かダーツを経験したことがある人が多いかなと思うので、お店に行って、試し投げさせてもらうのが一番良いです。
一応、代表的なメーカーのリンクを貼っておきますが、「こんなものがあるんだなー」程度にとどめてもらえればなと思います。
ダーツが上手な人ほど用具にこだわりがあるので、徐々にお気に入りを見つけてあげると良いと思います。
スマホの動画や鏡を見て、コツをつかめ!
このあたりは、あるとベターかなといった感じ。自分の投げ方が確認できます。結構、イメージと実際の自分が異なっていたりするんですよね。大体、自分のイメージよりかはイケてない、フォームになっている場合が多いです(笑)。
自分のフォームの悪いところに、気づけるようにスマホで撮影してみたり、鏡で確認してあげると良いでしょう。
ぼくは、こんな感じで実家の自室には姿見があります。上達するための一定の効果はあったかなと思います。毎回同じフォームで投げることがコツです。そのために常に確認してあげましょう。
実家の部屋の鏡とボードでこんな感じになっています。
費用合計
マイダーツと、ダーツボードを合わせても2万円前後になると思います。
ダーツバーや漫画喫茶などで投げるよりかは、長い目でみれば金銭的にはだいぶお得になってきます。
ただし、家で練習する場合は効率よく上達できますが、メリット・デメリットに留意しておく必要があります。
メリット
- お金がかからない
- 短時間でも気軽に練習できる
ダーツってお店に行ってなげると、1回100円とか1時間でいくらとか所定の料金がかかります。例えば1回500円だとした場合、30日で15000円の出費。それなりに、お金がかかりますよね。そのお金を全て浮かせることができます。
また、いちいちお店に行く手間が省けるので、自宅にいながらにして練習できます。ぼくがプログラマをやっていた時は9時〜6時ぐらいまで働いて、19時に家に帰ってきた時でも練習していました。とりあえず、Aフライトになりたい一心で投げまくっていました。
ちょっとした時に、すぐに大好きなダーツができるのでコツを掴めるのが早いです。
デメリット
- 設置するスペースが必要(距離を280cmぐらい)
- 防音対策が必要
現在、ダーツバーやゲームセンターなどにある、ダーツはソフトダーツという先端がプラスティックの矢になっている物が主流です。反面、金属製のものをハードダーツと呼ばれます。
ソフトダーツの場合だと、ボードから投げる位置まで244cmの距離を取ってあげる必要があります。この距離はどこも共通していて、とても大事な数値です。少し違っただけでもだいぶブレます。ちなみにハードダーツの場合は237cmです。
いずれにせよ、ある程度のスペースの確保が必要なので、1Kでひとり暮らしの人にはちょっと難しいかもしれません。
また、フローリングの場合は矢がボードに刺さらずに弾かれた時ためにマットを敷いてあげたり、床に傷がつかないような配慮が必要です。僕の場合は実家で一軒家だったので、この当たりの心配はあまり必要ありませんでした。
こういった、ちょっとした手間が必要になってきます。
設置が難しい場合は、DVDなどを活用してイメージトレーニングに重点を置いても良いかもしれません。
4,ダーツの投げ方は?
ダーツの投げ方のセオリーはありますが、実の所は正解ってあまりないんですよね。
投げ方は十人十色。本当に人様々で、ダーツの持ち方からフォロースルーまで驚くほど人によって違います。ダーツバーに行って、周りを眺めているとセオリーから外れているけど、やたら上手い人が結構いたりします。
実にさまざまなパターンがあって、それについて触れるだけで1冊の本が出来上がるぐらい奥が深い問題です。
一番のコツは毎回、同じフォームで投げて上げること。なぜならば、同じ場所をねらったのに、矢の刺さる場所が大きくズレるのはフォームがブレている証拠だからです。同じフォームで投げ続けることは、トッププロでも永遠のテーマとなっているぐらい大事な問題です。
ぼくはインターネットや会場によくプロの試合を観戦していましたが、ここぞという、プレッシャーがかかった時に、フォームが崩れて、結果的に狙った所とは違う所に入ってしまうプロをたくさん見てきました。
基本的には肘を視点に振り子の原理で投げることになるので、肘の位置はかなり大事になってきます。毎回、固定させてあげると標準が定まり安いので楽です。一流の人ほど、肘が動かない傾向が強いです。(例外的に、肘の位置をあえて固定しないプロもいる)
色々なフォームや持ち方、投げ方がありますが
「常に同じになること」を意識して取り組んであげましょう。
5,Aフライトになるまでの、ダーツ上達の練習法・コツ
ぼくが自宅・お店問わずダーツを練習するときに、重点を置いている項目を紹介します。
ブルを重点的に
これは超セオリー。「ブルを制するものはダーツを制する 」っとぼくは思っています。
そのためにはカウントアップでひたすら、点数を上げるのやら、01を練習しまくるってことになると思いますが、まずは701を10ラウンド以内にあげれることを目指しましょう。
701を10ラウンドで上がるためには、1ラウンド70点が必要になってきます。これは、1ブルを平均入れ続ける事が求められます。また、01の上がりに大事とされる「アレンジ」の習得にも繋がります。結構上手い人でも、アレンジにもたつく人は多いです。
アレンジとは例えば、102が残ったと場合どのように点数を減らして0にするかということです。あなたならどうしますか?ダーツライブのマシンだとトリプル17を2回打つように表示されますが、実は好ましくありません。
答えは
トリプル20→トリプル14です。
仮に、1本目のトリプル20狙いがシングル20に外れ場合は残り82。
その時は、
ブル→ダブル16で上がりです。
しかし、102をトリプル17から打ってシングル17に外れた場合は残りは85その時は
トリプル15、ダブル20などのブルよりスペースが狭いトリプルが含まれるアレンジになります。スペースが狭い分、外す確率が上がります。
細かい違いに見えるかもしれませんが、こうした数字ごとの最適な上がりを体で覚えるには反復練習がコツです。一時期は車のナンバーを見た時に常に、アレンジを考えていました。
ちょっと難しい話になってしまいましたが、アレンジを覚えるためにも701を10ラウンドでの練習は上達の近道だと思います。
アレンジをマスターしておくと、ここぞという時に精神的余裕が生まれます。
時間がある時にでも、アレンジは学べるので対戦を想定しながらだと面白いですよ!
記録をつける
ダーツライブやフェニックスのカードを作って、記録をつけてあげましょう。自分が今日は何回、ブルに入ったかなどの細かいデータがわかるようになっています。こうした変化がわかる事により、次への改善点に繋げやすいです。
あた、フォームなどの気づきもスマホにメモしてあげると良いでしょう。そういったちょっとした気づきが、大きな成果へとつながっていきます。
素振りでイメージを確かめる
ダーツを持たない状態での、素振りをよくやっていました。特に鏡を見ながらの素振りは効果が高かったです。ダーツ友達はお風呂に入っている時に素振りの練習をしているらしいです。肘への普段が少なくて良いそうです。
ダーツってひたすら腕を振るので、肘を痛めたりする人も少なくないんですよね。
自分の悪いところを確認しながら、常に確認しながらイメージと合っているか調整しましょう!友達に見てもらっても、自分の気づかないところをダメ出ししてくれたりもしますね。そういう意味でも、ダーツ友達は重要ですね。
自分が気づかなかった、アドバイスやコツをくれる時もあります。
6,ダーツバーでの友達の作り方
良きライバルは自分の実力向上にはとても役立ちます。単純に一緒にワイワイ投げられると楽しいですしね。そういった、交流ができるのもダーツの醍醐味の一つだと感じます。ダーツやっている人って、明るい人や社交的な人が結構多いんですよね。
ぼくがダーツをはじめた頃は、誘ってくれた以外の人は誰もダーツ友達がいませんでした。ダーツは大好きだったので、家で練習したり、ダーツバーにちょこちょこ通うようんなりました。一人寂しく。
でも、練習していると店員さんだったり、周りの人が
「今はうまいねー、ナイス!」
「こういう風になげたらいいんじゃない?」
っと、声をかけてくれる人が現れました。 ダーツ仲間があまりいなかったので、うれしかったです。そして、ぼくも同じように、他の人にそういった言葉をかけてみると、結構みなさん反応してくる。
そうやって、声をかけていくうちに、特定の仲間ができるようになっていきました。
気さくな人たちが多いので、ぜひ自分から声をかけてみてください。もし、その辺のお客さん声をかけるのが難しければ、スタッフさんに話しかけていてください。店員さんもダーツが好きな人が多いので、心境を察してこちらの立場で優しく接してくる方が多いです。
誰も知り合いがいなかったぼくは、気づけばダーツ友達に困らないようになっていました。あまり人付き合いが上手いほうではない僕ですら、そういう仲間ができたのであなたにもきっとできますよ!
良きライバルに出会うことはAフライトへの近道です。
7,親切なダーツバーで上達のサポート
よく行くお店を1つか2つぐらいあると、顔なじみができるので非常に楽しいです。ぼくの場合は最初や新宿のサンパークや、渋谷のセガやタイトーが多かったです。そのうち、池袋の武士ダーツといったダーツショップにも行く事が多くなりました。
ハウストーナメントという、草大会もやっていたりするのでそうしたイベントも積極的に参加してみると面白いです。今までの練習の成果を試す場所にもなりますし、大会の空気感を感じて刺激になります。
大会って独特の空気感だったり、プレッシャーがかかるから自分の本当の実力が露骨に出るんですよね。そうした、経験をして上達していきます。
店員さんが、ちょっとしたコツも教えて面白いです。
8,DVDで学びを深める
「習うより慣れろ」と言った言葉が表すとおり、どんどん自分から試してみるのは大事なことです。しかしながら、間違った動作になれてしまったら、いつまでたっても狙った場所にダーツが飛ぶことがありません。
正しい動作を身につけるためにも、DVDでしっかりとイメージを高めることが大事です。そのために、ぼくはDVDを活用していたので、おすすめをいくつかご紹介します。
ワンタン“渡部紘士”の上級者のためのバイブル
巷ではよく「今日は調子が悪い。」というような声が聞こえてきます。
あなたもダーツのスコアが調子によってばらつくと考えていなら、
いつまでたっても勝てるようにはならないでしょう。調子の良さ、悪さは日によってみんなに訪れます。あなただけの調子が悪いわけではないし、ダーツがどこに飛んでいくかというのは、すべてフォームと力の加減で決まります。
2年に1度のワールドカップに出場しつづけた、ワンタンこと渡部紘士さんの教材。
今の過多はあまりご存知ないかもしれませんが、プレーヤーとして輝かしい実績を誇っています。
フォームの大切さについて教えさせてくれるDVDとなっています。
「知野真澄式」DVD
もしあなたが
「半年~一年もダーツを練習しているのに、Cフラ、Bフラ止りだ」とお悩みなら、このホームページはとても役に立つと思います
何故ならダーツを始めて「8か月でカウントアップ1,000点」を超えた
とてもシンプルな、ある「練習のやり方」をお伝えするからです
前途したお二人は現役を退いていますが、知野真澄選手は現在も現役のプレーヤー。
8ヶ月でカウントアップを1000点超えた指導もあるとか。
ぼくもこのDVDを見て練習をしていた時期がありますが、実際にカウントアップの点数は飛躍的に伸びました。おかげさまで、実際に1000点も何回か出すことができるようになりました。
他の教材である程度練習していたことも、上達の要因と考えられますが、今も現役で活躍している方の教材なので、視聴していてとても面白かったです。
カウントアップで1000点を超えたい!という人にはオススメのDVDです。
ダーツ世界チャンピオンポール・リムが初公開!!「10日間ダーツ上達プログラム」
世界最強!
史上2人目の9ダーツを達成した伝説のダーツプレーヤー“ポール・リム”。彼の投げるダーツは、なぜ、ことごとく狙ったポイントに突き刺さるのか!?
そして、“その秘密”を知った人たちは、なぜ、初心者でも簡単に、
一気にレーティングを10~12(Aフライト)へと上げてしまうのか!?当サイトでは、その秘密をつつみ隠さず公開しています。
あなたも“ポール・リム”の伝説的な強さの秘密を知り、 一気にダーツを上達させてください。
501を9ダーツで上がることを9ダーツといいますが、史上二人目に達成したポールリム。今も現役で活動しているので、ダーツライブの映像などで見たことある人もいるかもしれません。
ある程度、上達してからこのDVDを見ましたが、実にシンプルで
投げ方のコツはA,B,Cと3パターンにダーツを投げる時に動作を分解して考えています。
シンプルなので、短期間での上達にも役立つと思います。
マルチアングルダーツフォームレッスン
ダーツは非常にシンプルで、誰でも楽しめるスポーツです。
一言で言えば、矢を投げるだけ。だからこそ、しっかりとフォームを
教わったことはないのではないでしょうか?そのため多くのプレイヤーは、フォームができている”つもり”でいます。
「ギクッ」としましたか?(笑)
ダーツライブ社が主催するJAPANと呼ばれるダーツのツアーで年間優勝をしたこともある、勝見選手のDVD。JAPANは現在ある、ダーツの大会の中で最大規模の大会です。
そんな最大級の大会で優勝経験もある、勝見選手が「フォーム」や「調整方法」「メンタル」に関してレクシャーしてくれます。
ダーツはメンタルスポーツと呼ばれていて、さっきまで入っていたのに急に入らなくなるといった現象もしばしおこるので、そうならないためにもこのDVDを見ておくと上達の手助けになり役立ちます。
9,DVD受講者の声
1ヶ月〜2ヶ月ほど集中して練習を重ねたところ、ぎりぎりですがどうとうAフライトに届きました。そしてなにより、ダーツバーでも互角に戦えるようになってきました。特に、「綺麗な軌道でブレがなくてうらやましい」と常連さんにほめられてしまいました。
さらに、効果として感じているのは、都合がつかずに練習があまりできない時にも、大きく実力が低下することがなくなりました。
以前対戦した時は1レグも撮ることができずに、悔しい思いをしました。今回の対戦相手の方にも「フォームがしっかりしていて以前とは別人の様だ」とお褒めの言葉も日叩くことができました。
ここまでこられたのは「教材」に出会えたからこそです。
バラバラだった3本もグルーピングが出来て、トリプルにも入る率が高くなりました。今までは出せなかった「ハットトリック」や「3 in the bed」、「ホワイトホース」も出せる様になり、自分が自分でないような感覚を受ける時もあります。
各種販売ページをより引用さえて頂きました。多くの方より反響の声があり、ぼく自身をAフライト(上級者)へ導いてくれた教材です。
正しく投げ方を学ぶのは大切なことがわかりますね。
10,ダーツ上達コツ・投げ方のまとめ
「ダーツを上達したいけど、まずは何から初めて良いのだろう?」
「今の、この練習法は正しいの?。」
そんな風に感じる時もあると思います。でも安心してください。
ぼく自身も教材を用いて、ダーツの練習をしたことにより上達のコツがわかりました。教材の助けを借りていなければ、今のように上達していなく、いつまでもAフライトにたどり着けなかったかもしれません。
「とりあえず、うまくなりたいけど、何をすればいいかわからない」そういった昔のぼくみたいな人には、教材を活用しながらの練習が1番おすすめします。
その方が手っ取り早くダーツについて学べるし、上達のスピードがとても早いです。
もしかしたらあなたの周りのダーツ仲間や、ライバルは既に学び始めてるかもしれませんよ。悩んでる暇があるのなら今すぐ「教材を活用」してダーツの練習をはじめましょう!!
1ヶ月であなたのダーツが上達できるので、使用しないのは損!
上達しない、遠回りな練習は苦労ばかりで身になるものが少ないです。
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