こんにちは!Bluetoothイアホンを愛用している、ようへいです。
「最近、色々なイヤホンがあるけど、何が違うの?」
使った事がないと、基準がよくわからずに迷いますよね。
そんなわけで、今回は3000円前後の製品を中心に、ぼくが実際に使ったことがある、おすすめをまとめてみました!
「何を買おう?」っと迷っている人は参考にしてみてくださいね。
ちなみに、2017年度上半期のアマゾンの売れ筋ランキングは以下のようになっていますので、参考にしてみてください。
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bluetoothイヤホンはここが便利!
言われてみれば当たり前なのですが、
「本体までのケーブルがないこと」
ケーブルがないことによってカバンに引っかかったりして、本体からケーブルが抜けてしまうこともありません。
ケーブルが引っかかって、スマホを落としてしまったことがある人もいるのではないでしょうか。ぼくのように(涙目)そうした心配が軽減されます。
意外に、3000円以下と安価に売っているものも多いので、経済的負担も少なくて済みます。お財布に優しくて有難いですね。
バッテリーには要注意
ケーブルがなくシンプルなのは良いのですが、バッテリーの残量には注意。特に、独立型のイヤホンは元々の、バッテリー容量が少なめです。
それなりに便利ですが、バッテリーの時間が著しく短い製品が多い。
カタログに、「電源持続時間 12時間」っと表記があっても読み読むと
通話時間:約3-4時間
音楽時間:約2-3時間
電源持続時間12時間ってなんなの?
っといった具合です。実質、3時間〜4時間ぐらいしかバッテリーがもたない製品が多いので、ご注意ください。
bluetoothイヤホンのおすすめ10選
メーカー・モデル名・(価格)の順で表記しています。
価格に関しては、2017年10月時点でのアマゾンの値段になるので変動している可能性があります。ご注意ください。
SoundPEATS Q12(2,799円)
人間工学に基いたスポーツデザイン・マグネット搭載・6時間連続使用】 Q12の最大の特徴はそのデザインです。コンパクトで軽く、快適に装着できます。耳の上部にフィットする柔らかなフックを装着しており、イヤホンを耳にしっかりと固定できます。
ランニングやジョギング、スケートなど運動時、また運転など外で仕事する際も外れることがないため、とても重宝できます。
ぼくも実際にランニングするときに使っていますが、フィット感は抜群。マイクの機能も備わっている為、移動中や作業しながらにも最適。防水設計になっているので雨や運動中でも故障の心配はありません。
また、2017年上半期でアマゾンのランキング大賞の2冠を達成しています。
多くの人に愛用されている、人気の商品です。
「何を買おうか迷っている」
っという人は、購入後30日間の返品保証もついているので、とりあえずコチラを買っておけば間違いはないです!
もし、万が一あなたに合わなかったらすぐに返品できます。
TaoTronics TT-BH026(2,499円)
2時間の充電で8時間連続再生
8時間持つバッテリー:8時間分の電源を充電するのに2時間しかかかりません。電池残量確認やすい
iOSデバイスに接続されている場合は、デバイスの画面に便利なインジケータが表示され、ヘッドフォンのバッテリ残量が分かります。
短い時間で、長時間の再生ができる bluetoothイヤホン。1回の利用時間が長い人はこの製品を使っておくことをおすすめ。アマゾンのレビュー5つ星のうち 4.7っと高い満足度を誇っている。
Anker SoundBuds Slim (2,000円)
しっかりフィット。付属の調整用イヤーチップとイヤーフックによって、自分にぴったりのフィット感を見つけられます。朝の通勤通学からジムでの利用まで可能です。
マグネット付き。付属のポーチとマグネット機能により、荷物の中でコードが絡まる事を防ぎます。
今回、紹介する中で一安価な商品がSoundBuds Slim。安いからといって、音質もしっかりしていてクリア。個人的には低音がもう少し出てくれたら、うれしいなと思いました。
Anker のスピーカーも使っていますが、「コスパが良いな」っといった印象です。値段以上の価値はあると感じました。
関連記事:おすすめのbluetooth(ワイヤレス)スピーカーランキング26(防水含む)【口コミ】
QCY QY19(2,990円)
低中音をクリアにするドライバーユニット、遠くでも電波を受信できる国産セラミックアンテナ、ノイズを減らして快適な通話ができるCVC6.0などの一流のハードウェアを搭載。
音質のバランスが良い、QY19。フィット感も良く安価。
メーカー保証12カ月も嬉しいところ。
Apple AirPods(19,980円)
AirPodsは1回の充電で5時間の音楽再生が可能。付属の充電ケースなら、15分充電するだけで3時間の再生できます。
充電ケースは複数回充電が可能なため、24時間以上の再生もでき、もう充電切れのストレスから解放されます。
Appleのbluetoothヘッドホン。付属のケースに入れておけば、使用しないときでも充電されます。そのため、充電切れの心配はありません。
個人的には低音が弱かったのが、ちょっと印象。あとは、価格が2万円ぐらいするのでお財布との要相談。
TaoTronics TT-BH07(2,999円)
耳にしっかりフィットする着心地。ランニング、サイクリングなどの運動をしても外れにくく、快適に音楽をお楽しみ頂けます。CVCノイズキャンセル6.0技術が搭載されるため、通話時外からのノイズを軽減し、よりクリアなサウンドで通話できます。
外部のノイズキャンセリング機能が備わっているのが大きな特徴。通話が聞き取り安くなるので、「外出先や騒音シーンでの通話をする機会が多い人」にとっては、おすすめです。
SONY MDR-NWBT20N(5,945円)
騒音を抑えてクリアに音楽を楽しめる、デジタルノイズキャンセリング機能搭載。周囲の騒音を分析し、最適なノイズキャンセリングモードを自動選択するAIノイズキャンセリング機能搭載
周囲からの騒音を約98%カット。デジタルノイズキャンセリング機能を搭載したBluetooth(R)ヘッドホン
ソニーのノイズキャンセリング技術は、個人的にかなり大好きです。昔からソニーのヘッドホンを愛用していますが、「バスや電車の雑音が大幅に軽減される。」
静かな音楽を聞く時も、細かい音まで聞き取りやすい。移動時間に落ち着いた音楽を楽しみたい人におすすめ。
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JBL E25BT (5,281円)
最大2台までのデバイスを同時に接続できる「マルチポイント」機能を搭載していますので、会社とプライベート用のスマートホンを同時接続し、プライベート用の方で音楽を聴きながら、会社のスマートホンからの入電を待ち受けることが可能です。
2台同時の接続ができる。仕事用、プライベート用とスマホを2台持っている場合には便利。2台同時に音楽を聞くことはできないので、注意が必要。
エレコム LBT-HPC50EC(5,756円)
高音質・低遅延コーデックaptXに対応し、対応のスマートフォンなどのプレーヤーと接続すると、より高音質で楽しめます。さらにiPhoneで最適な音楽聴取を実現する高音質コーデックAACにも対応しています。
友人が使っていた、こちらのイヤホン。音質・フィット感は良かったです。防水に対応していないのが残念な点ですが、運動シーンでの利用を考えていない人にはおすすめ。
ONKYO E200BT(6,590円)
省サイズでも重低音再生。バッテリー内臓ハウジングタイプに比べてハウジングが軽量になり、快適さを実現しました
低音を強めに聞きたい人は、E200BTがおすすめ。ダンスミュージックやバンド系の音楽を多く聞く人には良いかも。
番外編
ONKYO W800BT (16,793円)
左右のイヤーピースをつなぐケーブルを排除
豊かな低音にバランスのとれた中域とクリアな高域
快適でしっかりとしたフィット感を実現
充電ケースの内臓バッテリーで5回充電可能
煩わしいケーブルを完全排除。充電ができるケースもついているので、バッテリー切れの心配も大丈夫。ケーブルがないからといって、音質もとても良いので、利便性は抜群。
まとめ
いかがだったでしょうか?価格やデザインなど実に様々でしたね。 個人的には、最初に紹介した、SoundPEATSの Q12が万人におすすめできると思います。
音楽を気軽に楽しめると、人生に刺激を与えてくれてめっちゃ楽しいです。 ぜひ、このランキングを参考にしてみてくださいね!ご参考までにー。
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