転職内定率98%！！WebCampPROの特徴や評判・おすすめの理由（体験・口コミあり）

・プログラミングを学んで、キャリアアップをしたい

・未経験のわたしでもエンジニアとして活動できるだろうか？

・どうやってプログラミングを学べば良いのかわからない

この記事では、そんな悩みを持つ方に向けて書かれています。

こんにちは、元富士通のエンジニアの天野洋平です。

あなたは「プログラミングを学びキャリアアップをしたい！」という経験はないですか？

もしそう思うのであれば、株式会社インフラトップが運営するプログラミングスクール「WebCampPRO（旧：webスク）」というサービスを超おすすめします。

特徴や評判、口コミなどをまとめてみたので、参考にしてみてください！

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WebCampPRO（旧：webスク）とは！？

受講生全員に転職を保証する、選抜型のプログラミングジム形式のスクールです学習終了から3ヶ月で転職できなかった場合は受講料を ”全額返金” いたします

「就職できなかった人には、全額返金します！」っと大胆な特徴がある。

じゃあ、実際に転職した人はどれぐらいいるの？

っと、思うかもしれませんが、なんと！「転職成功率98%」っという数字を誇っています。

ちなみにですが、警察庁交通局の運転免許統計によると、運転免許の合格率が約70%となっています。「プログラミング」と聞くとなんだか、難しそうなイメージがありますよね。

しかしながら、車の免許取得と同じように正しく学んで行けば、十分に習得が可能なスキルです。最初は誰でも素人ですが、WebCampPROが高い実績に裏付けされた、教育プログラムをあなたに向けて提供してくれます。

また、WebCampProを運営する、株式会社インフラトップではプログラミング教育事業に注力いて、全部で4つのプログラミングスクールを運営。

「プログラミングを教えるエキスパートな会社」という特徴がある。

・WebCampPRO：未経験から転職を保証する,日本で唯一のスクール
・Webキャンプ：マンツーマンサポート、確実にWebスキルを習得
・Webキャンプwoman：家庭も仕事も頑張りたい主婦・ママ向限定
・コラボキャンプ：企業と就活生を結びつける、採用直結型

（2018年新卒限定）

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大きな特徴やメリット

実践的なカリキュラム

WebCampPROでは、それぞれ3ヶ月の「学習カリキュラム」と「キャリアサポート」から構成されます。

学習カリキュラム

・1ヶ月目：「WebCamp Online」利用して、基礎を徹底学習

各種、プログラミング言語の基礎を学びます

↓

・2ヶ月目：チーム開発。グループでのECサイトの開発

↓

・3ヶ月目：あなただけで独自のサービスをリリース

実践に近いスキルを3ヶ月間かけて、じっくり学ぶことができる。教室は毎日11時〜23時まで解放しているので、いつでも利用可能。そのため、常駐している講師にいつでも質問ができる。

学習に詰まってしまった時などに、「誰かの力を借りれる」というのは非常に有難いことですよね。車の運転も1人では心細い時も、運転経験が豊富な人がいれば安心ですよね。困った時は、どんどん常駐講師の力を借りちゃいましょう！

また、学習カリキュラムと並行して、あなたの目指すべきキャリアのサポートもしてもらえます。

キャリアサポート

・目標設定：ロードマップ、履歴書や経歴書の作成など

↓

・方向性決定：転職条件や志望企業の調整

↓

・求人紹介：企業選定、企業へ応募

↓

・面接準備・転職活動開始：面接対策、転職活動の開始！

WebCampProは企業を招いての説明会を積極的に行っています。さらに、非公開求人も豊富に扱っているため、理想のキャリアに向けて手厚いサポートを受けられることが特徴的。

学べる言語

・HTML(HTML5)

・CSS(CSS3/SASS)

・JS(jQuery)

・RubyOnRails

・MySQL

・GitHub

・AWS(EC2/ELB/RDS)

転職率98%の高い実績

冒頭でも少し触れましたが、未経験からの転職率が98%。採用する企業から見ても高い評判を得ている。もはや、転職に失敗するのが難しいレベル。過去の転職事例としては下記のようになっています。

・医療系公務員から上場企業への転職
・営業職から急成長ベンチャーに転職
・農業関係者から受託開発会社に転職

前職とは関係なく、プログラミングを学びエンジニアとしての新たなキャリアを気付いている人が多数います。

うーん、でも自分にもプログラミングが出来るだろうか？

そんな疑問を抱えている方のために、無料体験や無料カウンセリングを設けています。

無料体験会・カウンセリングが受けられる

無料カウンセリングは60分〜90分程。IT業界についてやWebCampProの特徴、あなたの将来的なビジョンについての相談をすることができます。何でも初めての事は不安でいっぱいですよね。今まで、IT業界とは無縁だった方でも安心して受けられます。

また、無料体験会が毎週水曜日の19時30分から行っています。プログラミング体験や適正診断などを受ける事ができます。カウンセリングだけでは実践的なことがわかりづらいと思うので、無料体験会を活用して肌で感じてみましょう！

車の運転が得意な人、苦手な人がいるように、プログラミングにも適正があります。その辺りは、感覚的な要素が強くなってくるので、ぜひとも無料体験会に参加してあなた自身で感じ取ってもらえたらなと思います。

デメリット・注意点

渋谷校のみ

残念ながら、現在は東京の渋谷のみとなっています。首都圏以外に在住の方にとっては、受講が難しい現状です。そのような方は、その他のオンラインプログラミングサービスを活用することをおすすめします。

WebCampPRO 渋谷校
〒150-0044
東京都渋谷区円山町20-1
新大宗円山ビル11階
※渋谷駅西口より徒歩8分

評判が高いので首都圏以外にも、このようなサービスがあったら面白いなと思います。

WebCampPROの費用と受講期間

6ヶ月間で40万円！（税抜）

<分割払い可能>
月額￥30,000（税別）から受講できます。
多数分割方法もご用意しておりますので、
一括払いが難しい方でも、気軽に始めることができます。
<お友達紹介割引>
￥10,000を割引いたします。
(紹介者の方にはAmazonギフト¥5000プレゼント)
<他スクールからの移籍>
￥10,000を割引いたします。

前身のWebスクの時は6ヶ月72万円だったのでかなり安くなりましたが、学習サポートとキャリアサポートで40万円。

金額だけみると、「高い！そんなに払えないよ！」っといった感じです。

しかしながら、

未経験から年収400万円以上の企業への内定率が98%以上
就職出来なかった場合は、全額返金保証

っといった点を考えれば、「悪くはないかな」っと思います。

初期費用はそれなりにかかりますが、全額返金保証があるので万が一受講後に

「転職活動が上手くいかなかった」

っといったケースでは、受講料の40万円は返金されます。

言い換えれば、金銭的な損はありません。なぜならば、あなたが受講して順調にいけばキャリアアップとスキルアップが出来ますし、転職出来ない場合はお金も返金されて元の状態に戻るだけだからです。

むしろ、今まで知らなかったプログラミングの世界を多少なりとも触れる事ができるので、情報量が少し増えてプラスに働くはずです。

「本格的にプログラミングを学んでみたけれども、転職は出来なかった」

っという経験は、決して無駄にはならないとぼくは思います。何事もやってみなければ、わかりませんからね。

効果的な活用方法

ぼく自身がプログラミングを学んでいた時の事を振り返って、WebCampProの活用方法を綴っていきます。

継続な学習環境の構築

ユーキャンの資格講座をご存知でしょうか？資格試験に関するサポートを行ってくれる、通信教育です。ユーキャンを1年間継続して受講する人は、全体の約10%だそうです。

この事を知った時に「継続出来る人は世の中多くはないのだな」っと思いました。中には、1年経たずに成果を出して辞めてしまうケースもあると思いますが、継続的な学習環境の構築が最大のポイントだと思います。

具体的には

毎日、プログラミングを学ぶ習慣をつける
講師やその他の、生徒との交流を積極的に図る
学習記録をつけて成長の過程を把握する

などを意識すると、継続しやすい。また、時には少しサボるのもありだと思います。気分転換や息抜きは必要ですからね。

プログラミングを楽しむ

「好きこそものの上手なれ」というように、自分の興味がある事に関しては積極的に人間は学びたくなってしまうものですよね。

今まで知らなかった知識を学ぶ事ができたり、サービスを自分自身で開発できるようになる喜びを感じながら、取り組むことはとても大切な要素だと思います。

とにかく慣れる

シンプルですが、これが一番です（笑）。

「習うより慣れろ！」数をこなしていくうちに、必要なスキルに関してもどんどん上達していきます。特に最初のうちは、知らない事の方が多いので学べる事も多くて、成長も実感しやすい。

時間の許す限り、どんどんプログラミングやIT技術と関わって、新たなスキルを習得すべし！

エンジニアの評判・待遇や今後の市場など

エンジニアは平均年収が606万円

実力と給与が比例する
実力主義の業界のため、学習量に応じてそれに見合う給与が得られます。

会社や職種によっても異なると思いますが、給与面や待遇では有利な場合が多いです。ぼくは元々エンジニアとして働いていたのですが、納期が迫っていなかったり、次の開発のアサイン（開発が始まる事）までは、休みが取得しやすかったりする特徴がある。

反面、納期が迫っていると休みが取得しづらかったりもします。しかしながら、どの職種にも閑散期と繁忙期は少なからずあると思うので、休みが取得しづらい期間が発生してしまうのはある程度仕方のない事だと感じます。

エンジニア需要が高まる

エンジニアの需要が伸びる
スマホやタブレットの普及により、エンジニアの需要は伸び続けています。今後も安定的な需要があります。

2020年からは小学校からの義務教育もはじまる、プログラミング。IT技術やテクノロジーの成長に伴い、今後もエンジニアの需要は益々高まる見込みです。

いわゆる、「食いっぱぐれる」っといったリスクも減ります。

フリーでも食っていける

自由な働き方ができる
フリーのエンジニアが年々増えており、IT企業ではフレックスタイムやリモートワークの導入も進んでいます

今後、エンジニアの需要はさらに高まり、IT業界は多様な働き方が可能な事が特徴的。特に、10代〜20代前半の若い人たちがプログラミング学びはじめて、フリーランスになる人も増えてきました。

これから、ますます評判を受けて成長する分野の一つだと思っています、

こんな人におすすめ

・最新技術を身に着けIT業界に転職したい方
・エンジニアとしての転職を熱望する方
・プログラミングスキルで手に職をつけたい方
・現状の仕事よりクリエイティブな仕事をしたい方
・単純な仕事ばかりで、人工知能に仕事を奪われないか不安な方
・数年前から同じ仕事が続いて閉塞感を感じている方

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利用者の口コミ・評判

実践的なところを教えてくれるところもすごく良かったです。

基本知識より、実際すぐ使えるスキルが身につきました。自分の作った卒業案件をコンテンツとして見せることができるので、「僕はこういうサイトを作ったので、受注してみませんか？」という提案資料としてコンサルですぐに活用することができています。

順序立てて教えていただき、体型的に学ぶことができました。本当に勉強する場がないと絶対に独学ではやらなかったので、その場があったのはありがたかったです。

・挫折をしない環境がある
・分からないことをすぐに聞ける環境がある
・強制的に勉強をする
・Webへの恐怖心がなくなる
・学ぶという良いきっかけになる
というところが良かったと思います。勉強中は講師の方が親身になって教えてくれ、進行具合も置いてけぼりにならずにやって頂いていたので、本当にすごく学びやすかったなって思います。