こんにちは!ネムを約1万単位(約23万円分)保有している、ようへいです。
(→取得時点から300%ぐらいアップして70万円を超えてきました!)
この記事では、ネムついての将来性や買い方などを綴ってみました。個人的にはネムは将来的に大きく動くのではないかなと思っています。
(あくまで、個人の判断ですよ!)
ちなみに、ネムを買う場合はZaifがお得です。Zaifは手数料も安く独自の仮想通貨も多く扱っているので、登録しておくと取引の幅が広がります。
(登録は3分ほどで完了します)
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ネム(XEM/NEM)とは?
NEMはNew Economy Movement(新しい経済の動き)の頭文字をとっています。NEM表記方法はXEM(ゼム)。総発行量は約90億枚となっている。
ネムの特徴
・Proof of Importance(POI)が革新的
・ハーベストで手数料が貰える
POI
NEMの最大の特徴はProof of Importance(プルーフオブインポータンス)を採用。直訳すると、「重要な証明」
Proof of Importanceは、取引を活発的に行った人が報酬を貰える仕組みです。ビットコインのマイニングとは異なる、ハイスペックなパソコンや電力などのランニングコストがかかりません。
これにより富裕層だけではなく、広く一般の方に利用されるような、「新しい経済の動き 」を実現しようとしています。
ハーベスト
ネムの公式ウォレット「Nanowallet」を使って、手数料をもらうことができます。10000XEM以上を持っている人なら、パソコンをオフの状態でも貰うことが可能。
ぼくは、まだ設定をしていないのですが、近々試してみようと思います。小額ですがコツコツと入るみたいです。塵も積もれば山となる(?)
めっちゃ久しぶりにハーベスト!!
それも実入り!!
これだからネムはやめられないし、ホールドするねん#nem pic.twitter.com/WhoNqbRB0K— 生粋のネムラー (@lovenem_Japan) 2017年10月22日
また、ブロックチェーン「mijin」がヤバイんです。
ブロックチェーン「mijin」について
mijinとは?
ビットコインの生みの親である中本哲史によって発明された「ブロックチェーン」技術。それを誰もが簡単にプライベートP2Pネットワークとして利用できるように開発された汎用プラットフォームがmijinです。
テックビューロ株式会社開発中のブロックチェーン。2018年以降に導入予定で「金融機関のインフラコストを1/10未満に削減すること」が期待されています。カタパルト(mujinのバージョンアップ)の実施に伴い、大幅な機能向上が注目を集めています。
上記の映像では、具体的な用途がややイメージしづらい部分がありますが、それだけ「今までにない新らしい技術」だという印象を受けました。
ネムのチャート
2017年からのチャートです。5月(上記のチャートの真ん中あたり)40円以上の高騰をつけた後に、現在は22〜23円付近で落ち着いています。
「で、将来性はどうなのよ?」
っという、人が多いと思いますが、ぼくは期待できると思っています。
あくまで個人の理屈や直感ですが 、大まかな理由としては
世界一の投資家フォーレンバフェットの言葉で投資をする時は「事実と実績を見よ」っといったセリフを聞いたことがあります。
仮想通貨業界は、事実も実績もほとんどないような「期待値」だけで、値動きしているものが多い。「事実と実績」で考えた場合、ネムに1万単位以上投資するのは、悪くないのでは?っと個人的には思っています。
前述したように、カタパルトの実施に伴って今後、ネムの価格上昇すると読んでいます。
同じような理由で、取引所のCoincheckを利用して、リップル(XRP)を1万単位程保有中。リップルはFRB(連邦準備銀行)が後押しをしているぐらいの仮想通貨なので、期待が持てるかなと思っています。
時価総額
仮想通貨の時価総額ランキング7位、約2,080億円となっている。ちなみに、ビットコインは約11兆円。ここからどれだけ伸びるのか?楽しみなところです。
追記(2017年11月27日):高騰しています!
これにより約1万単位持っていたネムは、23万円→27万円となりました。利確はしていないので、いわゆる含み益の状態になりますが、カタパルトの実施に伴って今後も上昇してくれることを期待しています。
まだまだ、1単位あたりが安いでの小額から購入してみてはいかがでしょうか?
12月9日、70円突破!またまた高騰しています(笑)
やはり、高いポテンシャルを秘めているのだと思います。まだまだ、安いので買いまして行こうとおもいます。
Zaifでネムを買うのがおすすめ
ネムは下記のように、様々な取引所で扱っています。
・coincheck(コインチェック)
・Zaif(ザイフ)
・Poloniex(ポロニエックス)
・Bittrex(ビットレックス)
国内取引所の、「coincheck」か「Zaif」が安心です。海外取引所はサポートがいまいちだったり、使い面で最初のうちは慣れない事が多かったです。
Coincheckは扱っている仮想通貨の種類も多いのですが、購入手数料が安いZaifが良いと思います。ぼくも実際に、Zaifでネムを保有しています。
大きな流れとしては、以下のようになります。
1,メールアドレス認証
2,本人確認書類の提出
3,入金→取引開始
登録自体は3分程度で、とても簡単にできます。
さらに、詳しい登録方法を下記の記事で書いているので参考にしてみてくださいね。
Coincheckでもネムは買えます
コインチェックはネム以外にも13種類の仮想通貨を扱っています。これは日本最大級の取り扱い数となっているので、興味がある人は登録しておくと取引所幅が広がります
ぼくも実際に、コインチェックを利用してリップルなどの仮想通貨を購入しています。
ネム(XEM/NEM)の買い方
ここではZai取引所でのネムの買い方を紹介します。
「取引」→「XEM/JPY」と選択。
このケースでいうと、1単位:22.7円で取引をすることができます。
買いたい数量決め、「買い注文」を選択すると、注文が完了です。
最初は敷居が高く感じるかもしれませんが、仮想通貨の買い方はコンビニでATMを操作するのと同じぐらい簡単なので安心してくださいね。
ネムの買い方・まとめ
- ブロックチェーン「mijin」に将来性がある
- さらに、mijinのアップデートが控えている
- 実際に使われ始めている
- 安く購入する場合は、Zaifが安心
Zaifは手数料も安く独自の仮想通貨も多く扱っているので、登録しておくと取引の幅が広がります。ぜひ、使ってみてくださいね!また、「自動積立」を利用することにより、毎日コツコツと自動で積み立てることもできます。
ネム以外の仮想通貨も手数料が安いため、他の取引所よりも安く購入できるケースが多いです。Coincheckとbitflyerと併用しておくと手数料で損をしないで済みます。正直、Zaifを適宜使わないと、無駄に手数料ばかり支払ってしまうことになるので、もったいないです。
※本人確認に1週間程度かかる場合もあるので、登録と同時に本人確認の手続きもしておくとスムースに取引を行う事ができます。本人確認の手続きもお忘れなく!
まだ、開設していない人は是非とも利用してみてくださいね。
(登録は3分ほどで完了します)
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日本の会社に馴染めず海外に現実逃避。
その後、現地で働きながらブログやSNSで発信を続けて1年8ヶ月で月100万円以上の収入源を構築した方法を無料で配信中!。