こんにちは!Bluetoothスピーカーを365日愛用している、ようへいです。
「最近、色々なスピーカーがあるけど、何が違うの?」
使った事がないと、基準がよくわからずに迷いますよね。
ぼくは今までに友達に借りたりして、15台ぐらい使った事があります。なぜか、ぼくの周りは所有率が高くて、ちょっとしたパーティとかの時に活躍してくれています。
1台持っておくと、キャンプ・ピクニックなどのアウトドアだったり、お風呂やキッチンでの作業中でも、音楽を楽しむことができてメッチャ便利。
現在は2台所有していてお風呂用、音を楽しみたい時の部屋用の高音質なスピーカーと分けて使っています。
特に、お風呂でラジオ聞いたり、ゆったりした音楽聞きながらのんびりはスゲー快適! 音楽ライフを楽しんじゃいましょう♪
また、アマゾンでの売れ筋も合わせてチェックしてみてくださいね。
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選び方
色々と細かい基準はあると思いますが、ぼくは大きく二つの事を気にしています。
防水性は兼ね備えているか?
お風呂やアウトドアで音楽を聴く人にとっては、必需な機能。
今までは、スマホを専用のケースに入れたりとかしていたのですが、音量や音質がイマイチだったのです。その場合、防水性も完璧ではないですし。
しかし、今は防水機能のbluetoothスピーカーを手に入れて大変満足
ぼくが愛用している、AnkerのSoundCore Sport 2,799円。(後ほど詳しく掲載!)
500mlのペットボトル半分ぐらいで、コンパクトでシンプルデザインが気にっています。
防水性も色々あって、IPX0〜8で表記されます。
数値が高い方が防水性が高いことを示し、IPX4以上であれば、水しぶきがかかっても平気なレベル。
なので、防水性を気にする場合はIPX4以上をご購入すると良いです。
ちなみに、AnkerのSoundCore Sportは防水性は最強レベルで、水にがっつり浸しても壊れません。
メーカー
やっぱり、良い音楽を聞きたいですよね。しかも、スピーカーによってもだいぶ音質が違うのが困り物。個人的には、BOSEとSONY性は、かなり高いレベルでの音質を表現できているなと感じます。
BOSEはヘッドホンなどを軍事・航空用に提供していて、高い製品開発力を誇っていますし、SONYはウォークマンを世に広めた先駆者。やはり、このあたりのメーカーは今も研究開発に余念がないです。
Anket辺りもクリアな音質で癖がなくて、良いと思います。
まぁ、好みの問題になってしまいますけれども、外せない要素の一つですね。
後ほど、おすすめ品を紹介しますが、リンク先のレビュー項目を参考にしてみてください。
メリット・デメリット
・持ち運びが自由
・コードが不要なので、配線を気にしなくて良い
・デザインが豊富で、かっこいい!
ワイヤレスで場所をとらないのは、やはり嬉しい所。
これからは、あらゆる分野でワイヤレスが進歩しそうですね。
あと、個人的には、さまざまなデザインがあるのが嬉しい所。各社が思考をこなし、本当に様々。インテリアとしての価値が高い所も気に入っています。
デメリットは、今の所見当たらないかな?
充電が切れたりって問題があると思いますが、電源確保は有線でも同じですからね。早めの充電を忘れず!っといったところです。
購入時のポイント・注意点
ぼくはメーカーと防水性しか気にしていませんでした。理由は友達のを何度も使っていたので、感覚的に良いかどうかを捉えることができたからです。
しかし、一般的には下記も購入時のポイントとして挙げられると思うので、参考にしてみてくださいね。
音量
利用シーンにもより異なりますが、概ね3W以上の出力であれば、十分な音量を発揮してくれる事が多いです。
先ほど紹介した、ぼくが利用しているAnkerのSoundCore Sportに関しても3Wドライバーオーディオとパッシブ型サブウーファーで、十分な音量でした。
コーデック(音質)
コーデックとは一言でいうと、Bluetoothで電波を送信する時の音質の事。
音質順にLDAC、apt-X、AAC、SBCとされていて、4種類がある。
ちなみに、iPhoneはLDAC、apt-Xといった音質に対応していない。
が、音質は結構好みによるところが大きいので、スペック上ではあまり気にする必要はないかなと個人的には思います。
スピーカーの種類
モノラルかステレオの2種類。
- モノラル:1本のマイクで収音したような音。そのため、立体的な音ではない。
- ステレオ:ミックスした音が出力されて、立体感のある音が生まれる。
音質はステレオの方が良いが、価格も高価になる傾向が強い。
使用用途
アウトドアなどの屋外では、音量が大きい用がよいですよね。一方で、家の中ではそこまで音量を求めないので、音質にこだわって楽しみたい所。
上記のような、点を踏まえて購入時の参考にしてみてくださいね。
おすすめのスピーカーランキング26!
そういうわけで、個人的に使ったことがあったり、借りたやつ、知人が使っているやつを紹介します。あと、いくつか気になっている商品もあわせて紹介。
価格もあわせて載せていますが、2017年2月時点でのアマゾン掲載の参考価格です。
各商品のリンクも設置しているので、詳細はランキングのリンク先を見てみてくださいね。
また、売れ筋もこちらでわかるようになっているので、合わせてチェックしてみると、その他の口コミもチェックできて良いと思います。
1,Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II (23,760円)
低音用ユニット「デュアル・オポージング・パッシブラジエーター」を採用した、手のひらサイズのワイヤレススピーカー。
いかなる音量レベルでも最適なバランスになるよう音質を整える「デジタル・シグナル・プロセッシング」といった機能も。
ぼくも普段から愛用している。
「2万円超えるのはちょっと高いなー」と思いますよね。
ところがドッコイ!
正直、音質がメチャクチャ良すぎて、今まで聞いていた音楽がまるで別の曲に聞こえます。例えるなら「ポータブルスピーカー会のベンツ!」と、ぼくは勝手に思っています。それぐらい、一押しの商品です。
ぼくはよくEDMを聴くのですが、重低音が良く響き臨場感があって非常によいですね!
家にいながら、クラブにいるような感覚を味わえます。
嫁がプレゼントしてくれたので、365日愛用しています。感謝!
2,Anker SoundCore Sport (2,799円)
IPX7 防水認証: 防水スピーカーでは稀有なIPX7防水認証を取得。濡らしても、泥に汚れても、雪に落としても、衝撃を与えても、ご利用になれます(水洗も可能)。アウトドアや、お風呂場での利用にぴったりです。
先ほど紹介した商品ですね。確か昔にヒカキンTVで視聴して、購入したかと思います。
ヒカキン信者なんですよ、ぼく(笑)。
防水なので、お風呂でラジオを聴くのに愛用しています。 先ほどのBOSEに比べると音質は劣りますがかなりの優れもの!
これ一台でも十分に活躍してくれます!
デメリットは、安すぎて買うときにちょっと不安になったぐらいです(笑)
2017年6月追記
なんと!このスピーカーが「2017年上半期オーディオ機器」の総合でベスト10にランクインされました!それだけ、多くの方に愛用されているということなんですね。
価格・品質ともにかなり満足のいくものなので、ぼくも大満足しています。
(集計期間: 2016年11月14日-2017年5月14日)
合わせて読みたい!
3,TaoTronics TT-SK08 (3,099 円)
3Wのスピーカーなど高音質を実現するための構造や機能をミニボディに多数搭載しているため、ハイキング、クライミングのような屋外、屋内、旅行、スポーツで高音質の音楽を楽しめる。
リチウムイオンバッテリーを搭載し、約3時間の満充電で約15時間の連続再生が可能。充電は付属のUSBケーブルで簡単に行える。
15時間の連続再生なので、キャンプなどのアウトドアの時に活躍してくれますね。
防水ですし価格もお手ごろなので、非常に嬉しいところ。
4,エレコム SPCB01AV3 (1,400円)
・コンパクトながら、スマホに比べ約3倍の音量を実現しています。
・ストラップが付属しているので、スマートフォンのイヤホンジャックに接続して、持ち歩きも便利です!
・ポップでカラフルなカラーバリエーションで、お部屋のインテリアとしてもアクセントになります♪
これを友達が使っている時はびっくりしました(笑)
音質は、そこまでよくないですが携帯性が抜群なのが嬉しいところ。
5,パナソニック SC-MC10 (16,800円)
人の声を強調する「快聴音」機能により、ドラマやニュースの音声が聴きやすい。
充電式電池を内蔵し、AC電源も使用できる2ウェイ電源対応モデル。
カタログ数値で再生駆動時間が10時間。乾電池に切り替えての再生もできるので、外出時の充電切れの心配も軽減してくれます。
6,TaoTronics TT-SK09(2,999 円)
臨場感と透明な音質を体感してください。6W出力アンプとデュアルステレオスピーカーから流れる音楽はこのコンパクトな ボディーからは想像できないような驚きの臨場感を作り出します。
透明感のある中高音域と迫力の低音域を体験してください。
6W出力による大音量、両面からで臨場感があり盛り上がります。
お手ごろな価格もありがたい。
7,小泉成器 SDB-1800(2,100 円)
フックに掛けられるデザインなので、BBQや海水浴などのアウトドアや、キッチン、仕事場などさまざまなシーンで活躍
友達はこれをキッチンに置いて使っていました。防水設計なので、水場の湿気にも対応してくれます。
キッチン周りって、以外に料理での蒸気だったりで、電子機器は一応防水のものが良いかなとぼくは思います。
8,JBL CLIP+(4,298円)
コンパクトなボディながら、3Wの40mm径フルレンジスピーカーとパッシブラジエーターを搭載。
ビルトインカラビナ(クリップ)を搭載しているため、カバンやベルト穴などに装着することもできる。
先ほどの小泉成器のようにぶら下げられるが、カラビナなのでカバンにも設置可能。
音もしっかりしている。
9.KENWOOD AS-BT77(12,967 円)
独立した専用アンプで駆動するサブウーハー搭載の2.1chとパッシブラジエーターを採用し、本格的な重低音を実現。
ノーマルモードのほか、迫力のある「重低音モード」と立体感を生み出す「サラウンドモード」を用意している。
モード分けにより、お好みの音質を選ぶことが可能。
ぼくのように重低音を好む方に。
10,BOOM Movement BOM-BT-000002(5,982円)
お風呂やアウトドアで使える各種マウント付属
本製品には、形状記憶ハンガーマウントと吸盤マウントの2種類の異なるマウントが付属しています。マウントは簡単に付け替えができるので、お風呂やアウトドアなどシーンに応じてスピーカーを設置することができます。
おそらく、吸盤が付いているモデルはこれだけ。
防水設計・音質もよく、吸盤により場所に囚われることなく設置できるのがおすすめ。
11,Anker SoundCore mini(2,499円)
Anker: 2000万人以上が支持するブランド
– 業界最先端技術による製品
– 18ヶ月保証
– 99%の高評価
Amazon第1位の充電製品ブランドと謳っているAnkerのスピーカ。
その品質の裏付けとなるように、18ヶ月の保証を付けている。
モバイルバッテリーもそうですが、Anker製品は高品質なので、個人的にはかなりおすすめです。
12,SONY SRS-X1(7,428 円)
コンパクトデザインのスピーカーから360度全方向にわたって、サウンドが広がります。
丸みを帯びたデザインで開口部形状に工夫をこらし、音は左右だけでなく上方向にも広がります。
非常にユニークなデザイン。
コンパクト、防水、音質良しで人気の高いです。
13,PHILIPS BT2200(5,086 円)
「豊かな低音域・ナチュラルな中音域・クリアーな高音域」という、独自のサウンドシグネイチャーを確立。
友人が使っていたことがあるので、使用しましたが非常にクリアな音質。
重低音好きな僕にとっては少し物足りなかったですが、コンパクトだし連続再生時間も5時間以上とそれなりに使い勝手が良かったです。
14,UE MEGABOOM WS900(30,650円)
「UE BOOM」(WS700)より重低音を強化し、専用アプリを用いることで、本機2台でのステレオ再生や各種操作も可能。
IPX7の防水性能を備え、最大20時間の連続再生が可能な充電式バッテリーを内蔵。
価格はやや高めですが、2台でのステレオ再生や長時間の連続再生が嬉しい。
予算に余裕があり、高音質。
15,JBL CHARGE2+ (11,537円)
JBLの持ち味であるクリアな中高域に加え、低音の厚みを増強させるパッシブラジエーターを搭載。
バッテリー容量は6000mAhで、スマートフォンやタブレットを充電することもできる。
機能もさることながら、モバイルバッテリーとしても使用できるモデル。連続再生時間が12時間以上なのでアウトドア最適、防水モデル。
16,Harman Kardon Onyx Studio(9,800 円)
4つのパワードスピーカーと低音増強ユニット「デュアル・パッシブラジエーター」を搭載し、高音域から迫力のある重低音を楽しめる
アメリカのハーマン・インターナショナル・インダストリーズとソフトバンクグループは提携して、日本国内でのみ独占販売されている。
音質への定評は非常に高いです。
17,JBL JBL GO (3,809円)
携帯電話やスマートフォンと接続してハンズフリー通話も可能。
すべりにくく衝撃吸収性の高いシリコン素材を採用しており、持ち運びに便利なストラップホールもある。
カジュアルなデザインと手のひらサイズのコンパクト設計のため、持ち運びがしやすい。カラーバリエーションも5種類あり豊富。
18,Olasonic TW-BT55ST(9,490 円)
独自技術の「SCDS」(Super Charged Drive System)方式により、最大出力は10W+10Wに。
左右の接続ケーブルを取り外せば、L/Rの音を1本から再生するコンパクトスピーカーとしても利用できる。
10Wと非常に高い出力を誇っている。
また、音響的に理想とされる卵型のキャビネットを採用している。
19.SONY SRS-X11(8,700 円)
お使いのウォークマンやスマートフォンのカラーやインテリアに合わせて選べるカラーバリエーション。
本体の色に合わせたストラップを付属。持ち歩きにも便利。いつでも持ち運べるようにフックにつるしてオシャレに収納もできる。
カラーバリエーションが豊富なので、インテリアとしても最適
コンパクトなのに、高音質で素晴らしい。
20,SONY SRS-XB2(10,420円)
約42mmの新開発の大型フルレンジスピーカーユニットを採用し、高い音圧とパンチの効いた低音を両立。
独自のDSP信号処理技術により、小音量から大音量まで、バランスの取れたサウンドが楽しめる。
ソニーの音質は個人的にめっちゃ好きですね。
重低音好きにおすすめ。
21.Anker A7910(2,199円)
信じられないほどコンパクト
本製品は指輪ケースほどの大きさで、ほとんどすべてのポケットやかばんに収まるため、文字通り音楽をどこにでも持ち運ぶことができます。
ここまでコンパクトにしちゃって大丈夫?と心配になるほど、小さいです。
音質もしっかりしていて、持ち運びにもかなり便利です。
22.Marshall Kilburn(32,980円)
重量は3㎏かなり重めです。
アキバのヨドバシ試しに使ってみましたが、音質はピカイチ。
大きいので家庭用として最適です。
23.Anker SoundCore (4,199 円)
驚きのバッテリー寿命
Ankerの業界最先端技術により、一回の充電で約24時間の連続再生が可能です。これは一般的なBluetooth スピーカーの2倍以上の再生時間です。
大体は連続嗄声時間が10時間となりますが、これは24時間いける優れもの。さすが、モバイルバッテリーのAnker様です。
24.JAWBONE MINI JAMBOX ALP-MJAM-AS(13,910円)
MINI JAMBOXは154 × 58 × 24.5 mm(W × H × D)という手のひらサイズでポケットに入る程小さく、重さは255gと持っているのが気にならないほど軽量。
しかし、一度音楽を再生させるとこれ以上ないほどの存在感を発揮。
コンパクトになると、音質は下がってしまうものですが、音質とコンパクト性の両方を実現。価格は1万円越えとやや高価に感じますが、十分な携帯性と音質を確保されています。
25.SoundLink Color Bluetooth speaker(16,200 円)
基本性能をしっかりと押さえたスペック。加えて5色のファッショナブルなカラーリングが用意されており、好みのものを選ぶ楽しみも用意されている。
15,000円というプライスタグも良心的で、バランスのよい製品に仕上がっている。
防水性はないが、デザイン・音質・携帯性とバランスよく兼ね備えている。
Boseならではの重低音がしっかり効いているのも嬉しい所。
26,LESHP・ワイヤレススピーカー LEDライト
音楽のリズムと連動して音が響く
激しいロックチューンにも、雰囲気に合わせてLEDが光るので、聴覚だけでなく、視覚的にもお楽しみいただます。どこにでも、パーティーを始めることができます!6パターンのLEDライト・イルミネーション
6パターンのイルミネーションがプリセットされており、好みのテーマを選択可能です。
6色のLEDライトが音楽と合わせて、盛り上げてくれるのでアップテンポの音楽におっては調子がよいです。
友達は車に備えつけていて、夜のドライブに明かりの変化とともに楽しんでいました。
bluetooth(ワイヤレス)スピーカーはこんな人におすすめ
・海やキャンプなどのアウトドアにが好きな人
・お風呂やキッチンなどので音楽・ラジオを楽しみたい人
・部屋用にスピーカーがほしい人
日常的にある程度、音楽やradikoを使用してラジオを聞く人にとっては、1台持っておくとかなり便利です。ぼくの場合はお風呂で、大好きなラジオ番組聞けると、とてもリラックスできるから、気にっています。
利用者の声
音も屋外で使用する際でも問題ない音量で再生できました。
海の時期は終わってしまいましたが、キャンプから風呂場まで常に傍らに置いておきたいアイテムだと思います。
お風呂用スピーカーとして、ポチリました。購入してを使用してみたら結構いい感じだと思います。お風呂でradiko用として活躍しています。
ポータブルで、旅行には必需品になりました。部屋にもミニコンポは有りますが、最近はこの製品を就寝時に使用しています。とにかく、どなたにもお勧め出来る商品だと思います。
アウトドアなどでの外出時はもちろん、お風呂でのリラックスタイムでも活躍している声が多かったです。部屋用のスピーカーとしても、コンパクトなのがグット。
ぼくも、実際に部屋用の高音質な物と、お風呂用の防水性の高いやつと1台ずつ所有しています。
まとめ
いかがだったでしょうか?価格やデザインなど実に様々でしたね。
個人的には、2万円とやや高価ですが、所有しているBOSEの「 SoundLink Mini Bluetooth speaker II」が最強だと思います。
ぼくの大好きなEDMにより、臨場感を与えてくた事に感謝。
音楽を気軽に楽しめると、人生に刺激を与えてくれてめっちゃ楽しいです。
ぜひ、このランキングを参考にしてみてくださいね!
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その後、現地で働きながらブログやSNSで発信を続けて1年8ヶ月で月100万円以上の収入源を構築した方法を無料で配信中!。