先日、カナダから日本に一時帰国した、あまちゃん(@Yohey_hey722)です。
海外旅行や出張にいかれる方、時差ぼけに苦しんでいませんか?
ぼくは結構苦しんでいました。
カナダから日本へのフライト飛行機が約9時間半。
結構ながいですねー、時差が16時間。今は昼の12時ですが、カナダは夜の8時。
ほぼ、昼夜逆転ですよ。
1週間は結構時差ぼけに苦しむ人多いんですよね。
ぼくもその一人。
はじめて、カナダに行った時は、無駄に夜の2時とかに目が覚めたりしていました。
なぜならば、その時は日本では、日中で普通に活動している時間だから。
そんな時差ぼけに苦しむかたの対策や解消方法をまとめてみた。
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3つの時差ぼけ対策と解消方法
時差ボケの3つの対策方法
1,出発前日は睡眠時間を少なくする。
出発の前日から、時差ボケ対策は始まっています。
前日は、しっかりと寝よう!!
って、いうのは個人的には合いませんでした。
逆に、睡眠時間を少なく。
この方が、体のリズム的に調子がいいように思います。
2,飛行機のなかではたくさん寝る
そして、当日。
飛行機の中ではたくさん寝れます。
どうせ、飛行機の移動って本を読んだり、映画を見たりすることしかできません。
本を読んでいても、車と同じように結構揺れます。
とてもじゃないですが、1時間以上連続して読むのは結構な疲労、画面を見ていても、チカチカして、目が疲れます。
ひどいと吐き気を感じたり。
だったら、飛行機のなかではしっかりと寝てしまった方がいいのです。
その方が旅先ですっきりとした状態で迎えられます。
3,機内食は必ず、しっかりと食べる
たくさん寝るのはいいのですが、機内食食べない人結構いますよね。
でも、個人的にはしっかりと食べた方が良い。
理由は、食べることによって体に栄養がしっかりと入るし、何よりリズムが整う。
何も胃に入っていないと空腹から、疲労などを感じたりもしやすい。
最近は、飛行機でアイスをだしてくれる航空会社もあるので、ひんやりしてリフレッシュできる。
時差ぼけの解消方法
太陽光をしっかりと浴びて、散歩しよう。
これが、一番。
ぼくは日本に帰国して6日目ですが、しっかりと朝の太陽光を浴びながら、散歩、ストレッチをすると体がシャキッとします。
起床したら、5分でもいいので、外に出てリフレッシュしましょう。
時差ぼけの解消方法と対策まとめ
こんな記事もあります
JAL – 到着後 時差ぼけの上手な克服法(快適な空の旅のために)
ぼくの書いている部分と異なる部分もありますが、正直、時差ボケに関しては個人差が大きい。
日本からカナダに行く際、まったく時差ぼけにならなかったと言っています。
これから、海外へ行く方のご参考になれば。
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