こんにちは、2年前までフリーターをやっていたようへいです。
労働収入や時給で働くには限界がある。
当時、30才だったぼくはこの問題に頭を悩まされていました。至極当たり前の事実なのですが、それ以外の選択をあまり知らなかった為に、気づいたら30才となっていました。
勢いで会社を辞めて、カナダで生活を始めたはいいものも、30歳でフリーターはさすがに大きな不安がありました。
時給で自分を切り売りしている場合ではありません。まずは少しずつでもいいから、稼いだお金を未来への投資や行動に費やしてみましょう!
動画でも解説しているので、合わせてどうぞ!
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「時給で働く」と楽にはなれない
ぼくもやっていましたが、「バイト」は、効率はかなり悪い。時給1,000円ほどで飲食店やガソリンスタンドなど様々なアルバイトをしていました。当時のぼくからしたら、仕方のない選択だったのですが、月に20万円前後も稼げれば良い方でした。
また、働かなくなると収入が途絶えてしまいます。
収入を上げたいと考えた場合、労働だけに頼っていては限界点が存在してしまいます。
会社員の方も基本的には同じ構図
会社員の方は有給などの手当があるので、すぐに収入が途絶えてしまうリスクは一見低いように見えます。しかしながら、30年続く会社が0.2%と言われているので、ぼくたちは目まぐるしい現代社会を生きています。
労働収入のみの場合、会社に依存度が高まってしまう状態にあります。ぼくは会社員の方や一生懸命働いている方を否定したいのではなく、
「労働収入以外」の収入を持つことの重要性を伝えたいのです。
時給で働くから卒業するために必要なこと
- ひとり、または少人数で回せる
- 初期費用やランニングコストがかからない
- 努力が積み上がり資産となる。
個人で満たすものは実はかなり限られていて、ぼくがやっているブログなどの「Webメディアの運営」などは、この性質が強いです。YouTubeやSNSの運用も上記の3つを満たしています。
他にはプログラミングなどを活かしたアプリ開発などが、注目を集めていますが、一定の専門知識が必要となってきます。
でも、Webメディアの運営は今すぐ、会社員などの普段のお仕事をしながらでも取り組めます。
実際に、ぼくがブログを開設した当初は、月収15万円程度のフリーターでした。そこから、ブログ6〜7ヶ月程度で月収と同程度になって、生活の支えとなってくれています。
「時給で働く」以外の収入を持とう!
労働することは素晴らしいことです。でも、収入を上げたい場合や資産性でみた場合は労働だけに頼ってしまうのはいずれ頭うちになってしまいます。
ブログなどのWebメディアの運営は最初は労働ですが、徐々に積み重なって資産性が高まってきます。結果的に月数万円〜10万円程度の収入を稼ぐ会社員や学生の方も珍しくありません。
複数の収入がある場合は余裕をもたらしてくれます。
例えば、会社の業績が悪化して待遇が下がったり、転職して収入が下がってしまったとしても、生活水準を下げずにすむなどの利点があります。
今のあなたの収入源を見直すきっかけとなっていただけたら幸いです。
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