12シーズン、スノーボードしているあまちゃん(@Yohey_hey722)です。
カナダに住んでいると、スノーボードのプロに会う事が結構あるけれども、その人たちの生活に疑問を抱いた。
収入が低すぎる!もっと、もらってもいいはずだ!
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プロスノーボーダーってどんな仕事?
スノーボードで生計を立てている人たち。
主に、大会の賞金、スポンサーからの契約金、イベント出演料、プライベートレッスンが収入源。
1年中雪を求めて、世界中を転々とする人もいれば、日本のシーズンのみ活動する人などさまざま。
また、多くのプロは映像撮影をする事により、自身の滑走スキルを売り込んだり、アピールしている。
プロスノーボーダーの実態
でもね、大会賞金ってビックリするほど低いですよ。
日本一大きな大会ですら、賞金100万円。
協賛はムラサキスピーツらしいけど、もっとお金もってないのかな?
こんな低い金額じゃムラサキスポーツのイメージが悪くなると思うんだけれども。
普通に暮らしたいたら、半年も暮らしていたらなくなるし。
プロとなったらら、活動費でとても金がかかるんですよ。
車を購入したり、移動費、宿泊費などなど。
スポンサー料とやらもメーカーによると思うけれども、これもまぁ、なんというか。。。
レッドブルの契約で、やっとまともなプロって感じ?という、状態です。
なぜ、プロスノーボーダーの年収が低いのか
ぼくはスノーボードが大好きです。
けれども、この実態はとても悲しい出来事だし、もっとよい待遇を受けてよいはずだと常日ごろから感じている。
オリンピック出場を狙える選手ですら、資金提供をクラウドファンディングで募っている現状です。
ちなみに、4月にカナダに練習にきていて、一緒にバーベキューする機会がありました。
もっと、多くの人にスノーボード認知されて、その結果、競技者の待遇も良くなればこれ以上ない幸せなのです。
プロスノーボーダーを志す人へ
ぼくはプロではいです。けれども、カナダで暮らし年間120日以上スノーボードをしてさまざまなプロを見てきました。
伸びているプロは、常に高い環境に身置いています。
数年前に名前が売れていたプロは、高い環境に身を置いていないために、淘汰されていきました。
ここでいう高い環境とは海外に出る事。
国内のレベルは低すぎます。
12月にカナダのアマチュアのレール大会にでましたが、日本のトップくらすのやつらがごろごろいます。
花形種目であるジャンプもキングス頼みの一辺倒で、
個性の欠片がありません。ダブルコークができても、今は何も目立た無いのです。
だから、少しでも早く海外に出る事をオススメします。
もっと、長い距離とタフなコースを滑ったら、プロに近づきます。
室内ゲレンデでは世界基準のトリックは習得できても、環境の変化に対応できません。
実力ある日本人ライダーが海外の大会に勝て無いのは、経験不足だから。
少しでも早く海外にでて、経験を積む事がキャリアにつながります。
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