・バンドルカードってどんなカードか知りたい
・現在、学生でクレジットカードを持てないから不便
・急な出費にも対応できる、備えをしておきたい
この記事はそんな方に向けて書かれています。
ビットコインでのチャージが導入されたりと、利用用途が広まる「バンドルカード」。
そんな注目のカードをあなたはご存知でしょうか?現在、クレジットカードを持っていない中学生・高校生や仮想通貨で決済したい方には注目のカードです。
スマホアプリが無料でダウンロードできますので、スマホに入れておくと何かと便利です。
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バンドルカードとは
バンドルカードはVisaの加盟店で支払いができるVisaプリペイドカードです。ネットでもリアルのお店でも使えるリアルカードと、ネット専用のバーチャルカードの2つのカードから選択できます
「バンドルカード」は2016年9月の発行以来、約40万インストールされているVisaプリペイドカード(使い切り)です。発行にあたり年齢制限もなく、予め必要なお金を入金しておく必要があり、
「使いすぎ防止になる」
「学生だけどクレジットカード決済を利用したい」
っという観点などから10代を中心に人気が高まっています。
上記は利用年代の内訳ですが、10代が60%,20代が23%で合計83%が20代以下となっていて、若年層を中心に利用者が増えている。
バンドルカードは大きく2タイプ
・バーチャルカード
・リアルカード
バーチャルカード
インターネット上で使えるオンライン専用です。カードという名称ですが実際は、16桁の番号がアプリ上に発行されます。カード番号・有効期限・セキュリティーコードなどにより管理されます。
リアルカード
実際にカードが発行されて、インターネットや実際の店舗(コンビニ・薬局・スーパーなど)で国内Visa加盟店で利用できます。海外ではインターネット上でのみ利用可能
リアルカードプラスという上位版もあり、使用上限が100万円・海外の実店舗でも利用可能という機能が備わっています。
バンドルカードの利用シーン
「どんなケースでの利用が便利なの?」
っと、思う方もいらっしゃると思うので、利用シーンについて説明していきます。
様々ありますが、大きく需要がある場面としては
・年齢制限などによりクレジットカードを持てない学生の方。
・ビットコインなどの仮想通貨を日本円で使いたい方
年齢制限なしのバンドルカードが学生には便利!
学生でも作れるクレジットカードは限られています。特に、高校生であればほぼ不可能。しかしながら、アマゾンなどのインターネット上でクレジットカード決済時ってありますよね。
「現金支払いだと、余計な手数料がかかってしまうのは勿体ない!」
「そもそも、クレジットカードしか支払いができない!」
そんな時に、バンドルカードが活躍してくれます。
ぼくが高校生の頃は、代引き手数料の300円を毎回払っていて、かなり勿体無かった記憶があります。当時はこのようなカードがなかったので、そうしないと買い物ができなかったんです。
仮想通貨でのチャージも可能
先ほど、20代以下が83%の利用を占めていると説明しましたが、30代以降の方の
「仮想通貨の利益で支払いたい!」っという需要も増えています。
以下は、バンドルカードにお金をチャージする手段の年代別内訳になっていますが、30代以降はビットコインチャージの内訳が増えていることがわかります。
60代に至っては、50%以上に人がビットコインでチャージをしているそうです。仮想通貨決済を使用できるお店はまだまだ少ない為、仮想通貨を決済に使いたいという場面で人気が高まっています。
ぼくも仮想通貨を保有していますが、こうしたカードのより決済手段が増えるのはお金の流れが円滑になるので良いことだなと感じます。
バンドルカードの使い方
お金の関わる手続きは手間のかかるものがほとんどです。バンドルカードは、それらの手続きを可能なかぎり最少にします。
バンドルカードの発行に必要な情報はユーザーID、パスワード、生年月日、電話番号の4つだけです。
チャージしてインターネット上や実店舗で使えるので、感覚的にはSuicaなどの交通系電子マネーに近いかなと思います。
7種類からチャージ可能
・コンビニ
・クレジットカード
・ドコモのケータイ払い
・ソフトバンクまとめて支払い
・ビットコイン(一時停止中)
・ネット銀行
・銀行ATM(ペイジー)
・ギフトコード
現在、一時的にビットコインでのチャージは停止中となっています。コンビニからチャージして使うケースが主流ですが、あなたのチャージしやすい方法でバンドルカードにお金を入れましょう!
利用限度額や手数料など
ー | アプリ(バーチャルカード) | リアルカード |
---|---|---|
発行手数料 | 無料 | 300円 |
1回のチャージ限度額 | 3万円 | 10万円
|
月間のチャージ限度額 | 12万円 | 200万円 |
チャージ累計利用限度額 | 100万円 | 上限無し |
残高限度額 | 10万円 | 100万円 |
アプリは発行手数料もかからないので、インターネット上で決済したい時にはかなり便利。リアルカードは300円の手数料が必要になってきます。実店舗で使う予定のない方は、とりあえずアプリをダウンロードして使ってみると良いと思います。
バンドルカードの良いところ
年齢制限なし、今すぐ使える
年齢制限なし!。アプリだと無料で発行出来て、年会費月額利用も無料です。
こちらは10代の利用先の内訳ですが、アマゾンやメルカリでの決済に使用されている。アマゾンでは現金だと324円の手数料がかかりますし、メルカリはATMやクレジットカード決済になります。
ATMでの手数料がかかってしまったり、その都度ATMを利用する手間がかかります。その為、バンドルカードを持っていると、余計な手数料や手間がかからないので、買い物のときの負担が減ります。
チャージ金額限度があるため、電子決済に慣れない中高生が使っても安心
カードは、手元にお金がなくても使えてしまうような錯覚を与えるところがあります。現金と違って目に見えにくいお金の流れができてしまうからです。
バンドルカードでは、チャージした金額以上は使えない、使ったお金はアプリですぐに確認できるといった仕組みを整えることで、お金の使いすぎを防ぎます。
クレジットカードは使い過ぎてしまう。これはすごい、わかります。
ぼくは社会人1年目にクレジットカードで25万円以上の買い物をしたことがあります。気づかぬうちに。
請求書を見てかなり冷や汗を書きました(涙目)。
バンドルカードではそもそも事前にチャージしておく必要があるので、インターネットでのお買い物でも、そうした恐れがありません。
ポチッとチャージで2万円まで、お金が手に入る
「今すぐこれ買いたい!」そんなとき「ポチっと」すると、すぐに金額がチャージされお買い物に使うことができます。「ポチっと」チャージでチャージしたお金はお申し込み月の翌月末までにお支払いください。
支払いするまでの期間、1回につき3,000円~2万円を何回でもお申込みできます。申込み金額は翌月末までの好きなタイミングにお支払いいただけます。
ポチッとチャージを利用する場合は、それぞれ以下のような手数料がかかります。
・3,000円 〜 10,000円: 500円
・11,000円 〜 20,000円: 800円
この機能により、急な出費に対応することができます。
デメリット・注意点
120日間利用がない場合は、100円の手数料がかかります。
利用しないと多少の手数料はかかりますが、「1年で1回はインターネットで買い物をする」っという方は持っておいたほうが、ネット上の買い物で便利です。
こんな人におすすめ
・クレジットカードを作れない10代の方
・ビットコイン決済を利用したい方
発行手数料や年会費もかからない為、10代を中心に急速な普及が進んでいます。使用上限もあるので、使い過ぎ心配も心配ありません。正直、ぼくが10代だった13年以上前は、このサービスを利用したかったなと思います。
利用者の声
歩乃華さんの動画みてバンドルカード知ってお買い物してみた😍
使いすぎる心配もないし、手数料もかからないからめっちゃよかった🤣👍
欲しかったリップGET出来ました💓#バンドルカード #エチュードハウス pic.twitter.com/EoLCrFrZtb— みるきー🌴💎 (@milky_youtube22) 2018年5月18日
バンドルカード、VISAのデビットカードだから対応してるとこ多いし、入金対応してるコンビニ多いし、反映も早いし、入れておくとなにかと便利だよ アプリからほぼノータイムでソッコー作成できるし
— Ark (@jhonnnark) 2018年5月1日
バンドルカードを、過度に使い込みしない大人が使う分には有用かなって思った。怪しいサイトでクレカとかの情報入れるのやだもんね。カードによっては海外ATMで現地通貨出せるとかは外国旅行する人には良いかもしれないし(どれだけ便利か海外旅行しないから想像つかんけども)
— おまんじゅ う4 (@oman10_u4) 2018年5月10日
バンドルカード(vandle card)のUIはとても洗練されている。入力や認証はそれなりにあるけど、必要最低限まで削られているんだろうし、何も迷わず登録やチャージまではできた。
— Ohki Chiba (@kyokky) 2018年5月2日
まとめ
・年会費や年齢制限なしで10代でも作れる
・プリペイドタイプなので、使い過ぎ防止になる
バンドルカードを使わないと、アマゾンでの代引き手数料を毎回支払う必要があります。また、その他のオンラインショップでもその都度ATMに振り込みして、手数料がかかるケースもあります。それって非常にもったいないことだと思いませんか?
もし、あなたがバンドルカードを使えば手数料は払わなくて良いので損していることになりますよね。また、買い物の度にATMで振り込みしたりするのは地味の不便。そうした、損失や手間をバンドルカードは解決してるんです。
少しでも気になった方は、バンドルカードをポチっとしてみましょう
もしあなたが、まだクレジットカードを持ってなく
「インターネットで買い物する機会がある!」
っという方は、今すぐこちらのアプリをダウンロードしてみましょう。
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